こんばんわーですｗ　しぐれ。です。

今日はメモ書きだけです。まとめたのはそのうち書く予定ですｗ

残念ながら全て推測なので、細かいことは知りません( ´￢`)

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◆ASPD
ASPDによるディレイは、「スキル使用入力時」に発生するみたいですね。

なので、ASPD分のディレイよりも詠唱時間を短くしても、それ以上は早く連打できないということになります。

1秒あたりの攻撃回数 = 50/(200-ASPD)

ASPD190なら秒間5.0回、ASPD193なら7.14回になります。

ということは1秒をこの回数で割れば、攻撃(スキル)入力時に発生するディレイ時間が割り出せます。

ASPD190なら200ms(0.2秒)、ASPD193なら140ms(0.14秒)になるはず。


BBを例にすれば、詠唱時間700ms(0.7ms)、ディレイ無し。

モーションディレイを加味しないとしたら、詠唱を0.14秒以下にしてもASPDディレイに引っかかってそれ以上早くすることができないことになります。

詠唱時間700ms→140msにするには詠唱80％カットが必要。
逆にそれ以上をカットしても早くならないとしたら、目標値が決まりそうですねｗ

（ただしモーションディレイは加味しない場合）



◆モーションディレイ
キャラクターは数枚のグラフィックを並べて動きを出しているわけですが…。

遅くする分には１枚あたりの表示時間を長くする（単純にスローモーションにする）ようにすれば遅くなりますが

早くするには「モーションのグラフィックを全て表示しきる」という前提があるとしたら、最小ディレイは限られています。


柴犬でアトロスに変身すると、モーションディレイが顕著に少なくなります。

上の話で言えば、「通常キャラが一回攻撃するグラフィック枚数」よりも
「アトロスが一回攻撃するグラフィック枚数」が少ないと考えられます。

アトロスは旧時代のボスではありますが、ツーハンにより当時の限界だったASPD190を突破して
ASPD193で攻撃してくるキャラでした。
通常キャラはASPD190にあわせて、アトロスはASPD193に合わせてグラフィックが作られたのかなーなどと考えてしまいますが。

もしアトロスがきっかり193に合わせられているとしたら、モーションディレイは140msになるのかな…。
（モーションディレイは移動でキャンセルできるのでもうちょっと短くなると思いますが）



これらを加味して、ようやく需要がありそうな計算機を作成することが出来ました・・・ｗ

このあたりの話をもうちょっと図解してそのうちまとめたいと思います。


では今日はこれだけで。明日早い！

またたーですｗ　(・ω・)ﾉｼ















◆精錬祭
+8蛇皮によりDEX14肩が完成しました　と(　　っ ・ω・)っ