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RO(ラグナロクオンライン)のHervor(元idun)在住の野良猫日記。 メインのDEX支援ABでの活動とかたまり場お座りとかです。

こにゃわわ! しぐれ。です。
毎日ROにINして活動はしているものの、
特段目新しいことがなくて日常的なネタがない!
ここ最近で書き溜めた考察系で穴埋めするんです…。

今日はちょっと違った趣向で。




今回のテーマは…

DEXによるATKブレ・MATKブレ・ヒールブレ軽減についてです。

「えっ、でっくす症候群なのに詠唱じゃないの!?」という方ももしかしたらほんの極僅か居るかもしれないですが、色々調べていた時の副産物的なものになります;w
埋もれさせるにはちょっと勿体ないので一応記事にしておきます。

「ブレ」というのは、DEXが低いと与えるダメージのブレが大きく、高いと小さくなるっていうアレですね。
「そんなのは知ってるよ!」という人は多いのですが、実際にステータスを調整する上で気にかける人はあまり居ないのではないでしょうか?


相変わらず情報量が多いので、本記事の結論だけ先に書いておきます。


ATKの場合:
 ・わざわざ狙って調整するほどではないですが、ある程度に合わせておくと気兼ねなく確殺調整ができそうです。
 ・武器Lv基本ATKによって、ブレ解消に必要なDEXの値が決まります
 ・武器ペナルティがある状態なら、STRでペナ解除した方が効率良いです。(十分なSTRがある前提が良い)
 ・武器基本ATK * 0.54 分のDEXがあればほぼ解消できます。(誤差DEX ±1~2)
 ・マキシマイズパワーを使うのであれば考慮不要です。クリティカル型素殴りだけなら考慮不要です。
 ・ブレが発生するのは「武器基本ATK」部分だけです。
  それ以外のATKについては、ブレないor解消手段は無い、のどちらかです。
 ・DEXが不足している場合、マキシマイズを使うことで確殺乱数が変動する場合があります。
 ・装備で確殺調整をする場合、DEXで下限ダメージを上げるよりも、追加ATK・物理追加%を上げた方が効率良いです

 ・【抜粋】使用するLv4武器の「基本ATK」が
   ATK150⇒DEX80でブレなし
   ATK180⇒DEX96でブレなし
   ATK200⇒DEX107でブレなし
   ATK250⇒DEX133でブレなし
  
MATKの場合
 ・リコグを使うのであれば考慮不要ですが、そもそもリコグを取得するか否かの判断にはなります
 ・武器Lv基本MATK精錬値によって、ブレ解消に必要なDEXの値が決まります
 ・武器ペナルティがあるならINTを得たほうが大体は効率がいいです。(INTが十分にある前提が良い)
 ・片手杖だと、リコグなしでもブレをある程度抑えられる場合があります。(完全解消は少しハードル高)
 ・両手杖だと、リコグなしでブレを無くすのはかなり困難です。(武器基本MATKが高いため)
 ・ブレが発生するのは「武器基本MATK + 精錬通常MATK」だけです。
  それ以外のMATK要素については、ブレないor解消手段は無い、のどちらかです。
 ・装備で確殺調整をする場合、DEXで下限ダメージを上げるよりも、追加MATK・魔法追加%を上げた方が効率良いです

 ・【抜粋】使用する「+7 Lv4武器の基本MATK」が
   MATK130(影杖)⇒DEX144でブレなし
   MATK180(茨杖)⇒DEX184でブレなし
   MATK270⇒DEX256でブレなし




では以下詳細ですが、相変わらずテキスト量がとにかく多いです!
もっと手短に書けたらいいんですが文章力が…(´・ω・)

ダメージ計算式・特化計算とかは特に取り上げないです。専門外なので…;

全然関係ないんですが、ここで出てくる用語は解説の都合上私が適当につけているor引用しているだけで、共通用語とは限らないのでお気をつけください。


■武器ATK計算

参考元:RO修羅情報待避所 Wiki

ダメージ計算のベースとなるATK。
ATKは色んな要素が組み合わさって構成されていますが、
その中でDEXが影響してくるのは武器ATKの奥深くになります。


・武器ATKとは。
 ステータス画面でいうと、ATK部分の右側の値のこと
 武器ATKは以下が組み合わさって出来ています。
 
 武器ATK = 【 (補正後武器ATK * サイズ補正 ) + ATK上昇ボーナス 】 * 特化系倍率(省略)
 
 補正後武器ATKは、武器基本ATK精錬値などから出てくる値。
 ATK上昇ボーナスは、装備についてる「ATK+○○」とかです。
 
 補正後武器ATKはこの後サイズ補正によって減りますが、ATK上昇ボーナスは減りません。
 追加ATKの固まりである鬼丸(基本ATK75)がサイズ補正の影響を受けにくいのはコレが理由ですねw
 
 
補正後武器ATKとは
 今回取り上げるのはこの「補正後武器ATK」であり、さらにその中の「武器基本ATK部分」になります。


 
 ①STRパート
  STRや、STRボーナス(10の倍数ごとにつくやつ)、STRペナルティで出てくる値です。
  STR上げればもらえますし、足りてないと減ります。(本記事では取り上げません)
  ブレは発生しません。
  
 ②武器基本ATKパート
  武器の詳細を開いたときに、一番下に「攻撃」と書かれたところに出てくる値です。
  前述の通り、武器の効果で付随する「ATK+○○」はココには含みません
  DEXが不足しているとブレます。本記事で取り上げる部分です。
  
 ③精錬パート
  武器の精錬を行った際に入るボーナスです。精錬するともらえます。
  過剰精錬するとさらに追加ATKが入りますが、これにはブレがあり、解消することはできません
  Lv4武器で、+4武器だとブレがないのに+7武器だとブレが出るのはコレが理由です。
  詳細は割愛します。


・武器基本ATKパート

 ここで取り上げるのは…
 
 

 ここにある「攻撃」のことです。この値以外の数字は無視して大丈夫です
 武器種類なども関係なく、ATKの数値だけ見ればいいです。
 
 例えば攻撃:120とかかれていたら「ATK120」のことなのですが…
 実際にはこのATKを丸々使えているわけではなくて、ブレが発生します。
 
 ブレ幅は以下の通り
 最大武器ATK * (1 + 0.1 * 武器Lv)
 最小DEX * (1.2 + 武器Lv * 0.2) + 武器ATK/3
 
 最小>最大 となった場合は、最大に固定されます
 つまり最小=最大となった時、ブレがなくなるということです。
 ちなみに。
 ・マキシマイズパワーは、DEXに関わらず常に上記の「最大」の値を取るようになる、というスキルです。
 ・クリティカル発生時必ず「最大」の値を取ります。DEX1でも大丈夫!
 
 
 「最小」の式見ての通り、武器Lv・武器基本ATK以外に変化する値はDEXだけであり、DEXの値が大きくなることで最小の値を高めることができます。
 つまりは使用する武器によってブレを無くすのに必要なDEXが決まっているということです!
 
 
 
 
 ココまできたら後は


 最大=最小の式にして…
 
 武器ATK * (1 + 0.1 * 武器Lv) = DEX * (1.2 + 武器Lv * 0.2) + 武器ATK/3
 
 これが…
 
 なんだっけ…
 
 こうして…
 
 その…
 
 
 こうなって…
 

 
 こうです!
 
 
 …なんか分かりにくい…。
 
 そんなに値に差はなさそうなので…。
 
 
 必要DEX = 武器基本ATK * 0.54
 これでいっか!
 
 
 しかし現在よく使われている武器基本ATKを見てみると―

 (画像クリックで拡大) 
 
 (使わない武器種のメジャーどころが分からないので適当です…)
 
 なんかそこまで必死に高めなくてもよさそうですね…。
 HIT確保のためにちょっとDEXを高めに取っている人は大体達成できている気がします。
 
 あえて挙げるとしたら、武器基本ATKの高い両手斧と両手剣が難しそうな感じでしょうか?
 両手斧を使うメカはマキシマイズがあるのであんまり関係無さそうですが…。
 DEXが控えめな両手RKの方なんかは、マキシマイズを使うと良い具合に与ダメが確保できるかもしれませんw
 
 
■武器MATK計算
  
 参考元:マジスレテンプレwiki

 次はMATKの場合です。
 が、基本的な考え方は同じなのでATKパートを読んでいる前提で進めさせていただきます;w
 

 
 武器基本MATKは、この部分。「攻撃」は素殴りとかした時に使うATKなので注意です。
 また、〇〇の時にMATK+〇、というのは追加MATKにあたるので無視していいです。
 
 
 ATKと違う部分は「最小と最大」の計算式です。
 
 ATKでは、通常精錬分のATKにブレはありませんでしたが、MATKの場合は通常精錬分もブレが発生します
 過剰精錬分も同様にブレが発生します。

 ・通常精錬分のMATKのブレ…リコグで解消できる
 ・過剰精錬分のMATKのブレ…リコグで解消できない

 この差があるのでお間違えのないように…。
 
 
 で、計算式は…
 最大=( 武器基本MATK + 精錬定数 * 精錬回数 ) * ( 1 + 武器レベル * 0.1 )
 最小=DEX * ( 0.8 + 武器レベル * 2 / 15 ) + ( 武器基本MATK + 精錬定数 * 精錬回数 ) / 3
 
 ATKの場合の計算式に精錬分を含めた形になりますね。
 
 同様に最小=最大の式を解いていくと、必要DEXの値は…
 
 
 
   
 

 となりますが、これはちょっと分かりにくいので表にしました。
 
 Lv4武器ならこんな感じ。
 INTペナルティ表ではないので注意です!
 
 
 
 
 見ての通り、MATKはATKに比べてDEXでブレを無くすのはかなり困難です。
 特にMATKの高い両手杖(MATK200↑)の場合は必要DEXはとても届くような値ではなく、通常のステータスでは安定したダメージにはならないでしょう…。
 その場合はリコグはかなり重要な火力要素になると考えられます。
 
 逆に基本MATKが低い影杖なんかを使う場合は、DEXが高い場合…例えばカルデュイ型の場合は結構届きそうな値。
 その場合はリコグを切ってしまってもブレは発生しなさそうですね。
 
 
■DEX不足で損している可能性のあるATK・MATK

 ブレが発生しているといっても、最大のダメージが出ないわけではありません。
 しかし使用している武器の攻撃力を最大限活かせているというわけでもない…。
 
 DEXが不足している場合、実際のところどれくらいのATK・MATKを失っているのか?
 
 計算式はこちら。
 
 ATK:不足DEX * (1.2 + 武器Lv * 0.2) 
 MATK:不足DEX * ( 0.8 + 武器レベル * 2 / 15 )
 
 武器Lvを入れると…。
 
 ・損している可能性のあるATK
  Lv1武器:不足DEX * 1.4
  Lv2武器:不足DEX * 1.6
  Lv3武器:不足DEX * 1.8
  Lv4武器:不足DEX * 2.0
 
 ・損している可能性のあるMATK
  Lv1武器:不足DEX * 0.93 ( 0.93 ≒ 0.8 + 1 * 2 / 15 )
  Lv2武器:不足DEX * 1.06 ( 1.06 ≒ 0.8 + 2 * 2 / 15 )
  Lv3武器:不足DEX * 1.20 ( 1.20 ≒ 0.8 + 3 * 2 / 15 )
  Lv4武器:不足DEX * 1.33 ( 1.33 ≒ 0.8 + 4 * 2 / 15 )
 
 と、1次式に落ち着きます。
 
 ATKの場合を例にしてみましょう。
  
 ある修羅さんはカルガメイスを使いたいようです。
 脳筋な修羅さんはSTRは120ありますが、DEXはどうやら73しかない模様。

 Lv4武器ATK175(必要DEX93)に対してキャラのDEXが73。DEX20不足している状態です。
 DEXが20不足していると最大ATK40の差が発生するということですね。
 実践で考えると最大と最小までの間のATKをランダムに取るので、平均してその真ん中の値であるATK20に収束すると考えると…
 
 この修羅さんは、実際には武器基本ATK175-20 = 155 くらいの値で扱っていることになります。
 

 …なんか技量(DEX)っぽい話になってきていますね…w
 
 
 MATKでも同様です。
 
 MATKの場合は必要DEXが非常に高いため、両手杖だとDEXが100足りないなんてことも少なくありません
 例えば不足DEX100の状態でリコグなしで撃つ場合、最大と最小でMATK133.3の差が。平均してもMATK66.65ほど減っていることに。
 逆に言えばリコグを使えばこれだけのMATKを確保できるともいえるわけで。なかなか偉大なスキルです…。
 
 
■じゃあDEX上げればいいの?
 
 下限ダメージ確保のためにDEXを上げるのは手段の一つではありますが、恐らく優先度は低いです
 
 それはなぜか?
 
 ①装備で解消する場合、追加ATK・MATKを得たほうが効率が良い
 前述の通り、ATK+○○、MATK+○○についてはそもそもブレが発生しないので
 下限ダメージを上げるのであれば、始めから基礎ATKを上げた方が効率がいいということですね。
 
 ②マキシマイズ・リコグでも解消できる
 マキシマイズが任意で使えるミニー想いはいいアイテムです…w
 
 ③必要DEX以上のDEXを上げても意味は無い
 あくまで必要DEXが確保できたら、それ以上DEXに振ってもATKは変化しません
 (一応基礎ATKに影響とかありますけど微量なので割愛)
 
 ④最大の値を引かないわけではなく、あくまで乱数である。
 つまりヤー○ィ神の加護を受け、運命力で常に最大の値を取れば…あ、そういう話じゃないですね;w
 
 
 物理+○○%、魔法+○○%を多用する場合は少し別です。
 こちらもDEXを上げるよりも大体は下限ダメージはあがるのですが、最終与ダメージの時点では下限と上限のブレ幅もさらに広がるため確殺調整という意味では必ずしも上になるとは限りません。
 (大体は上になりますけど…)
 
 もちろん、手持ちの装備やステータスとの兼ね合いもあるでしょうから、場合によってはDEXをあげたことで確殺が届いた!なんてこともあると思いますw
 確殺狩りをする場合はしっかり計算機を回しましょう!
 
 
 
■ヒールブレ
 
 「え、DEX支援AB的にはこっちのが本題では!?」と思われるかもしれませんが、
 DEX支援の場合、大体必要DEXが足りてるのであんまりいらないかなって…;w
 
 
 ヒールにもブレが発生します。
 
 ヒール最終回復量 = スキル回復量 + 最終Matk
 スキル回復量 = [ [ ( BaseLv + Int ) / 5 ] * ( (スキルレベル) * 3 ) * ( 1 + (メディタティオ補正) + (装備補正) ) ]
 最終Matk = 前Matk + 武器MATK[ブレあり] + 過剰精錬ボーナス[解除不可ブレ]
 (参考元:Ragna-Promenade様
 
 最終Matkの部分で武器MATKが入りますので、上記の「武器MATK計算」と同じ式から必要なDEXが導き出せます。
 
 注意すべき点は、計算式を見ると分かる通り追加MATK系(MATK+○○、魔法ダメ+○○%)はヒール回復力に一切影響しません
 あくまで武器MATKと精錬値、あとヒール系回復力アップ効果のみが影響します。
 
 
 
 これもDEXの基準値のひとつにしてはいかがでしょうか?
 
 
 


 
 
 
 と、無理やりDEXに繋げたところで今日はこれくらいになります(ぇ)
 
 …まぁ、今は確殺狩りという文化自体が古いものになってはいますけども…;
 私は時代遅れのプレイヤーなのでなかなか確殺狩りから抜け出せず、こんな計算ばかりしていたりします;w
 細い需要の役に立ったらなぁと思います。
 
 本記事で出てきた一覧系のまとめはこちらにて。

 ではでは!
 (・ω・)ノシ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 余談:+9影杖の必要DEXは155

拍手[3回]

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